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2009/03/07 03:23  ワンダーランドへようこそ


沈丁花が咲きましたね。
今回もまた、甘い香りが気付かせてくれました。
黄梅、沈丁花、梔子、薔薇…考えてみれば私の好きな花は香りのあるものが多いです。
特に匂いに敏感な性質ではないと思うのですが、幼い頃から刈られた直後の芝生の匂いは大好きでした。
人工ではない自然の香り。

最近やっと自覚したことなんですが、私は空が大好きなんです。
飛びたいとは思わないけれど、空を見上げることが出来なければ死んでしまうとさえ思います。
どんなに快適な部屋であっても私は窓のない部屋には住めないでしょう。
自然から離れては、生きていけないのです。
だから花粉でイかれて効かない鼻で、香水の匂いはわからなくても、花の香りは拾うのです。

ただね、同時に思うのです。
こんなことを言う私だけれど、虫は嫌いだし野菜なんかを育てているわけでもなく、携帯を手放せずデジタルの恩恵を受けるばりばりの現代っ子なのです。
この便利な生活を手放すことも出来ない。
いつか地球が人類の文化がダメになる、そう思いつつも、為す術もなく見つめているしかないのです。
どうかどうか、大切なものだけは見失わないように花の香りを空の色を私は求めるのかもしれません。

2009/03/02 02:54  Spring has come.


二月は逃げてしまいました。
私は二月を捕まえられませんでした。
歯痒いとはこういった感情を言うのかも知れません。
逃げるとわかっていても、手錠も牢屋も銃もなんだって、効かないんです。
三月のやつも始まったばかりだと言うのに駆け足で、さっさと去ろうと準備万端です。

最近の私は花粉症の所為で鼻が上手く通りません。
油断して今日無防備に外へ出てみたら、とたんにくしゃみ鼻水の嵐でした。
帰宅してうんざりしながら花粉症を呪えども、目の痒みも喉のむずむずも酷くなるばかりです。
薬を服用していてもこの有様、お情けでちょっと仕事量を減らしてくださったりはしないでしょうか。
エントリーシートという名のお仕事、文字数が多すぎるんです。
そんなに大したことない経験を飾り立てて陳列するのは、花粉症で鈍っていない思考でも難儀なんです。

ただ、そんな中昨晩は夜中にふらりと近くの自販機まで飲み物を買いに行ったんです。
日付が変わってから外に出るのなんて久しぶりで、びくびくしながら夜の闇に踊りだしました。
案外に寒くはなくて、そして明るかったです。
街頭は勿論、真夜中だって言うのに家々の窓からは普通に光が漏れていました。
それでもやはり、音はしませんでした。
自分の靴音と息遣い、それと衣擦れの音ばかりが耳について、なんだか不思議な気分でした。
誰にも見られていない開放感、なんでしょうか。
一人でふらふらとワルツを踊る様は、なかなかに滑稽だったと思います。
エントリーシートでは絶対にかけないお話ですけれどね。

2009/02/10 02:42  曲がり角で見た虹


久しぶりにお腹を抱えて笑いました。
お笑いってスゴイ。

晩御飯を食べながら何気なく見ていただけだったんですが、そのうちにどんどんと引き込まれてしまって、目が離せなくなってしまいました。
私は基本的にお笑い番組、いえテレビ自体見ない人でたまに気に入ったものを摘む程度なんですが、なんだろうあのテンポなのかな、絶妙のタイミングでボケたり、つっこんだり。
表情の一つ、視線の一つまで意味があって、本当にいいように笑わされてしまう。
今日は体調が優れなくて、夕方に寝込んでいたら悪夢を見て魘される始末だったんですが何時の間にかそんなの何処かへ行ってしまいました。
笑うって、本当に大事なことなんですね。
爆笑してヒィヒィ言っていたので、お隣さんには少し迷惑だったかもしれないけれど、とても充実した時間でした。

おまけに番組内でお酒を飲んでいらしたんですが・・・ね。
男の人でも酔うと可愛いんだなあって思ってしまいました。
幼いじゃないけれど、計算じゃない行動や表情にもう、ときめいてしまいました。
しかも絶対頭働いてないだろうっていうのに言うことが面白くて、さらにそれを上手い具合に転がす周りの人も面白くて、尊敬すら覚えましたね。
動画があったら保存物です、あれはもう何回見ても面白いっていう感動、久々に出会えました。

最近忙しくてお酒なんか飲んでいなかったんですが、それでもたまには飲みたいですね。
それで何も考えずにパーッと、笑いたい。
そうやって楽しめるなら、きっと明日も頑張ろうって思えるんだと思います。




2009/02/07 22:43  ホットチョコレイトで乾杯


私は人混みが嫌いです。
誰かといるならばまだしも、一人だとすぐに気分が悪くなってくる。
それは不足する酸素の所為かも知れないし、妙に温まった室温の所為かも知れません。
けれどどうにも、口々に溢れ出す言葉たちがそれぞれの思念が、おどろおどろしい魑魅魍魎となって肩に背中に圧し掛かってくる気分になるのです。
他人からすれば私もその一人。
魑魅魍魎がいるとすれば、それは私の欲やら煩悩やらが具現化して、自身に纏わりついているのかもしれません。
どちらにしろ雑踏の中に紛れてしまえば、混乱した頭がもはや自分自身すら見失ってしまって、気分は下降の一途を辿ります。

何でなんでしょうね。
昨日も企業説明会の帰りに気分転換にとふらり梅田に繰り出したのですけれど、妙に疲れてしまってかえって頭痛を抱えてしまいました。
それでもご心配には及ばず、女心か私の心が単純なのか知れませんけれど、帰り際に見つけたバレンタイン限定のグロスを衝動買いしまして、よし頑張って帰ろうと持ち直すことが出来ました。
そして前々から目をつけていたホットチョコレイトの作成キット(?)も購入いたしまして、収穫はまあまあだったのです。
雑踏は嫌いですがショッピング、もとい散財することは妙にストレスの発散に繋がるのでやめられません。
最近は説明会帰りにデパ地下に寄り道をすることが癖になっておりますので、お財布の紐を締めなければ危ない予感がします・・・。
ショッピングに行くにせよ遊園地に行くにせよ、人混みと言うものは避けられませんので上手い具合に付き合っていければ、と思います。


2009/02/05 01:29  I will walk on water.


就職活動に忙殺されています。
外出続きでお昼寝の時間が取れない、夜もパソコンに噛り付くから眠れない。
此れまでだらりだらりと自堕落な生活を送ってきた報いで御座います。ああ眠い。

ところで気力って、どれくらい持つんでしょう。
今日とある合同説明会で訪れたブースの方は、朝10時から夕方6時まで、御飯も食べずトイレにも行かず説明をし続けたと仰っていました。
多少言葉は違えど、何回も何回も同じことを喋り続ければ、口は痛くなりますし、足は疲れますし、飽きてしまうでしょう。
それでもそれも仕事ですから、その方はこき使われているんだよと冗談を言って笑いました。

好きなことならば確かに時間を忘れるでしょう。
楽しい時間は驚くほどに短く、慌しく去って行きます。
けれどそれが逆であったらどうでしょう。
辛いこと苦しいことをどれだけ頑張り続けられるのでしょう、それを支えるものは何でしょう。
やるしかない、という根性でしょうか。或いは義務感でしょうか。
放り出さずにその指令を全うする原動力は一体、何なのでしょう。

きっと私は無事就職先が決まるまで走り続けるのだろうと思います。
実際うだうだです、正直眠いです。
けれど立ち止まることももはや不可能なのです。
ああ眠い。


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